異国カナダで細々営業中。カナダ生活日記&戯言&駄文。


by maru16_blog
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2009全日本選手権

行ってきました2009年全日本MTB選手権。
場所はここ。実家と同じ県内なんだけど、120kmも離れてる。
カナダだと丁度カルガリー〜バンフの距離。けど、日本だと時間かかり過ぎ。金もかかる(ガス代&高速代)しね。

水曜日の夕方位に現地入りする予定でしたが、時差ボケの影響で昼寝してたらいつの間にか夕方。
さあ出発するかと思ったら、母親が「夕飯食べる?」って聞くんで、ゆっくり夕飯食って、オージーの友人のクリス君とskypeでチャットしてたらいつの間にか11時過ぎ。
遅い出発でした。当然現地到着は真夜中。1時過ぎ。ハハハ・・・。
けど、久々に日本の高速を走ったら、狭いね。やはり。
↓いつもこれ位の幅の道路を走ってるからね。
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Day1(practice)
朝から何かすげー暑く、天気が良い。
コンディションは完全なドライコンディションで、路面はカチカチ。
久し振りに走るんで(約1年振り)、現地入りしてたコイツに先導してもらいながら練習。
コースレイアウトは殆ど変わってなかったけど、急斜面のシングルトラックがメインのカナダのコースに比べると、ハイスピード過ぎて物凄く怖い。
数本走ったら、慣れて来たけどね。しかし怖い。なんだかんだと8本位走っちゃった。
終わってからは温泉と晩飯を食いに久し振りに岩崎夫婦とここへ。焼肉ゴチソーサマでした。



Day2(practice)
昨日と打って変わって夜半から雨。大雨。ドライコンディションからマディコンディションに。
A'(エーダッシュ)の後半のシングルトラックの中がもの凄く掘れるだろうと思ってたら、案の定エライ事に。もともと土が柔らかいんで、凄く重く、走り辛い。もう田んぼ状態。
考えてみりゃ、日本でマディーコンディションって1年振り位。カナダでも5月に雪の中走ったのと、6月に一度走ったきり。
最初は上下カッパを着込んで走り来行ったけど、1本目から日本の蒸し暑さにやられ気味。1本目だからと言う事も考慮しても全くキレがない。
速攻カッパを脱ぎ、上着をTシャツに変更。当然エルボーガードもなし。そしたらあら不思議。走りにキレがヨミガエッタ。見た目はバイク始めたばかりの一般ライダー。けど、背に腹は代えられない。
結構良いペースで走って、15時からエリートタイム。
雨も一時的に上がって、ゴーグルの視界も良好。コース攻略も良し。
ミス無し。結果4位。トップから4秒遅れ。
周りのライダーは4月にオープンしてからずーっと走り込んでるけど、オレは今年2日目。ある意味アウェイ。
それを考えればこのタイムはボチボチってトコか。

終わってから、フロントフォークを分解し、洗浄と潤滑オイルの交換。それとリヤショックのニードルベアリングの洗浄とグリスアップ。雨の後は後片付けが大変だなと改めて思ふ。

晩飯はここへ。一年振りに日本のファミレスだけど、ハンバーグマジ旨い。マジでムショ上がりみたいだな。


Day3(Qualifying&Final)
天候もコンディション昨日と変わらず。つーか、轍が凄く深くなってる。
練習で3本も走ってしまった。
今回ゼッケンが49番なんで、予選開始まで時間あり。いつはもう少しタイトなんだけどね。
ここで問題が。極力荷物を減らして来たんで、ウエアーが・・・。
ならばと、カナディアンスタイルでTシャツとデッキーズの短パン。
隣に居たコイツに「貧乏な子みたいだな」と言われたが、「貧乏みたいじゃない。貧乏なんだ!」と言い返してやった(w
練習日はエルボーガードをつけてなかったけど、レースだとスタートで物言いが付いてスタートできんかったら何しに日本に帰って来たのかわからんし、シャレになんないからつけたった。

スタート順が遅いので、結構ゆっくり目に移動。
雨が一時的に上がったんで、スタート地点までのリエゾン区間でなるべく汚れない様にゆっくり走るが無駄だったな。出走順が遅い分、コースが荒れ放題だった。日向は重くなって田んぼ、日陰はシャビシャビ。こんな感じ。
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                  photo:n-gawaさん

んで、肝心な予選はと言うと、7位で通過。

決勝は完全に雨が上がってくれた。
決勝は一張羅のジャージ上下でキメ!スタートから結構攻め攻めで、結構良いペースで走って行けた。しかし後半のA'(エーダッシュ)に入ってから悲劇は起きた。
今思えば、ロックセクションに入る前に何か金属が当たった音がした気がする。ロックセクション手前の軽い登り返しでペダリングをするが、手応えがなく、異様に軽い。どうやらR.ディレーラーを岩にヒットさせてしまい、ネジ山を車両に残したままブラーンと虚しくぶら下っていた。
チェーンもチェーンガイドから外れ、全くペダリングできず。万事休す。(画像参照)
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                 photo:n-gawaさん

その後はロックセクションもプッシュ&プルで乗り越え、シングルトラックも同様&時々ケンケン。

後は惰性でフィニッシュ。リタイヤは絶対避けたかったので、良かった。
以前のブログにも書きましたが、友人のマイケル氏がタイムを計ってて、R.ディレーラー壊して、ペダリングできなくなるまではトップと2秒差で来てたと。

悔しいね。
また来年もチャレンジしに来ようかな?
来年はどこで開催だろうか?
カナダに帰ったら、今から来年の全日本に照準を合わせて、トレーニングを始めてみるか。

応援していただいた方々にお礼を申し上げます。
ありがとうございました。
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by maru16_blog | 2009-07-22 00:29 | レース