異国カナダで細々営業中。カナダ生活日記&戯言&駄文。


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―ニッポン人には、日本が足りない―

昨日「金スマ」をみてたら、



この人どこかで見たことあるなーっておもったら、CMに出演されていたわ。




「ニッポン人には、日本が足りない」




思い出したヨ。
シンプルだが鮮烈なメッセージを携えて、公共広告機構のCMに登場してた藤ジニーさんだ。

このCMがきっかけで今や時の人となった彼女の本業は、山形県尾花沢市銀山温泉にある和風旅館「藤屋」の七代目女将である。
ジニーさんは英語教師助手として赴任した山形の地でご主人と結婚後、3百年以上の伝統を誇る「藤屋」を現在も切り盛りしている。

日本旅館の女将という仕事は、日本人でも大変な職業とされています。
生け花やお茶といった伝統作法も会得しなければなりません。僕らの目からでも難度の高い挑戦に映ります。

「知らないことがたくさんありましたが主人のお母さんからいろいろと教えてもらいながら、覚えてきました。でも、まだまだ、修行中ですね」と。

「華道、茶道にはとても素晴らしい日本的な心があります。玄関先に花を活けるのはお客様を迎えるためでもありますが、ゆっくりと心を落ち着けて、花を活けることで、自分が癒されることがわかります。相手のためとしながら、自分のためにプラスになると感じられます。けっして、急いでは駄目です。心が乱れるとそれが手元に伝わってしまい、もう一度、結局、やりなおすことになります。お茶も同じですね。作法には意味があります。私は日本の文化は心の落ち着きから始まっている気がしています。」とジニーさん。


渡加するが、忘れかけていた日本人としての誇り、文化を大切にすると共に、カナダの人にも伝えて行きたいと思う。
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by maru16_blog | 2008-04-19 20:28 | MTB