異国カナダで細々営業中。カナダ生活日記&戯言&駄文。


by maru16_blog
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カーボンバイクに乗ってみました。

まず最初にお詫び申し上げます。
前回のブログから間隔空け過ぎ。書かな過ぎ。本当すみません。

では、前回書くと言ったバイクのスペックをご紹介したいと思います。



今回、僕が使用しているフレームはオールマウンテンモデルで、140mmフォークを使用する事を前提としたモデルです。

●開発コンセプト●
・純レース機材というわけではなく、様々なオフロードのシチュエーションで楽しめるようなバイク。
・70mm程度のステムを考慮した設計である(身長約175cm使用時)。
・下りの性能を重視、振動吸収性を重視したフレーム。安心感のあるボリュームのパイプワーク。
・跳ね石を考慮したカーボン積層。
・MAX2.50のタイヤクリアランス。
・日本人に扱いやすく、非常に丈夫。長く所有したくなるバイク。

と言ったコンセプトです。大人なバイクと言った感じを受けますね。
今回は僕の身長が175cmなので、Mサイズを使用しています。

●フレームジオメトリー●
トップチューブ長:585mm(ホリゾンタル)
ヘッドアングル:68.5度
ヘッドチューブ長:126mm(インテグラルタイプ)
シートアングル:70.5度
シートチューブ長:430mm
リヤセンター長:420mm

●テストバイク使用機材●
フレーム:グラファイトデザインカーボン製オールマウンテンモデル・Mサイズ
フロントフォーク:SR SUNTOUR EPICON (9mmクイック仕様)
ヘッドパーツ:FSA
ハンドルバー:グラファイトデザインオリジナルフルカーボンライザーバー(740mm)
ステム:トムソンX4ステム50mm
シフター:シマノSLX SL-M660
グリップ:ODI X-treme Lock-On Grips
前後ブレーキ:シマノSLX BL-M655(フロント185mm、リヤ160mmローターを使用)
前後ホイール:シマノMT65 WH-MT65(下記タイヤを使用の為、チューブを使用)
前後タイヤ:パナレーサーCG All condition AM 26×2.35
クランク:シマノSLX FC-M665
F.ディレーラー:シマノSLX FD-M660
R.ディレーラー:シマノSLX RD-M662

上級グレードのレース機材的なパーツ構成ではなく、一般ユーザーが入手し易いパーツ構成で、テストを行います。

●ファーストインプレッション●
先ず、このバイクに最初に感じた事は、手で持ち上げた時の「軽さ」に驚きました。けれど、軽さの中に何か「力強さ」を感じさせてくれます。
実はカーボンハードテールフレームを乗るのは生涯初めてなのですが、乗り初めて感じた事は、全くクセが無く、リア三角が自分のペダリングに合わせて、まるでリズムを刻むかの様に同調している感じがしました。
けれどもそれはクロモリパイプのような「しなり」でなく、全くの別物。
もともとDH競技者でのすの、登りは得意ではありませんが、このバイクで登るとグングンと後ろから押してもらっている様で、登りが少し楽しくなりました。
今回テストした丘陵にはバームのついたスラロームコースもあり、若干意地悪気味にコーナーを攻めてみました。
若干フロントサスのエアセッティングが少なかったので、コーナー進入時でサスのピッチングが多かったのですが、フレームの軽さも相まって、リアはギャップでのショックを吸収しながら、前に押し出してくれている感じがしました。
一緒に同行した友人がクロモリハードテールに乗っていたので乗り比べましたが、同じ「しなり」も全く別物。
このしなりをサスペンションに例えるならば、クロモリは「あまり減衰の効いていないコイルサス」で、カーボンは「減衰セッティングが効いたエアサス」と言った感じでした。
フロントハブ径を15mm、または20mmのフォークで乗った場合はどんな表情を見せるのか、興味が湧きました。
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by maru16_blog | 2011-07-07 23:58 | グラファイトデザイン