異国カナダで細々営業中。カナダ生活日記&戯言&駄文。


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TECH-IN

古巣のテックインが廃業というショッキングなニュースを聞いて驚いた。






テックインといえば、DH用倒立フォークを世に送り出してからずっと使い続けさせて(一時期除く)いただきましたが、大変残念です。

このフォークやチューニングしたリアサスペンションでJシリーズ初優勝を導いていただいた事など、感謝の言葉は計り知れません。

けど、テックインのボスに聞いてみたら、廃業とは言うももの、今まで通りであるそうです。

要はテックインという会社からボスが(KGHブランドとして)引き継いだ様な形のようです。

だから廃業と書いてありますが、商品自体は継続なので、テックイン本社のみが「撤退」したと言う表現の方が正しいのかもしれません。

だから、ユーザーの方は今まで通りにアフターサービスメーカーチューニングも受ける事が出来ますし、商品購入も可能です。

まあ、テックインフォークは1年に一度オーバーホールを受けていれば、サンデーライダーの方なら十分シーズンを何の問題も無く走れますよ。

但し、乗車後は洗車して清潔を保つ事やメーカー指定以外の油脂類は使わない、各部締め付けトルクを守る等、サービスマニュアルに従っていれば壊れません。

まあこれはテックイン製品に限らず、全ての商品に言える事ですけど。

僕自身もカナダのハードなDHコースで2シーズン走っていますけど、周りのカナディアンはオイル漏れやスタックで悩まされている中、全くトラブルがありません。

それを話すと「さすが日本製!」と言われます。日本の工業製品は流石だなと思う瞬間ですよ。


他にもKGHといえば、過去にサスペンションチューニングでかなりお世話になりました。

実は2005年のJシリーズ初優勝の時もこちらにチューニングしていただいたリアサスペンションを装着してました。

しかもこの時使用したのは熟成された6機種目で、当日渡されたモノでしたが、これが素晴らしかった。

他のワークスメーカーは、大手サスメーカーのサポートの元、色々なテスターを駆使してのワンオフスペシャルを装着していましたが、僕のは市販ベース(M○ni○ou s○in○er)でした。

閑話休題。

世界的に見たら、MTB(DH系)はまだまだ人気があり、かなりの割合で販売しています。
ロードバイクの割合が殆どが占めているのは日本のみらしいです。(直ぐにブームに便乗する国民性ってのもありますが)カナダでもまだまだ普通にDHバイクが売れています。

今後KGHがまた新しい製品を世に送り出してくれる事やを楽しみにしています。
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by maru16_blog | 2010-02-07 01:38 | MTB