ありがとうございました。
2009年 10月 25日
日本時間の10月23日金曜日午後9時過ぎに無事長野の実家に到着する事が出来ました。
ツアー客が多く、入国審査等に時間がかかり、結局長野に到着したのがこの時間で、成田から家に電話した時には全てが終わっていました。
実家に到着し、少し微笑む遺影と小さな箱に収まった親父を見て、現実を目の当たりにしたのですが、意外にも冷静でした。
死んだとかでなく、「あれ?エラク小さくなっちゃたな?」って感じで、今は姿形が変わってしまっても近くに居ると言った感じです。悲しくないと言えば大嘘ですが、取り乱さず現実を受け入れる事が出来ました。
母親と話したら、僕と同じく親父が死んだと言った感じでなく、どこかへ出掛けたみたいな感じだと言ってました。気落ちしてるのかと心配してましたが、すっかり肩すかしを喰らった感じです。
各方面からお通夜、告別式に脚を運んでいただいたり、お花や御香典、電報をいただいたり大変感謝しております。賑やかな事が大好きだった親父なんで、さぞかし喜んでいるかと思います。
改めて皆様に心からお礼を申し上げます。ありがとうございました。
ツアー客が多く、入国審査等に時間がかかり、結局長野に到着したのがこの時間で、成田から家に電話した時には全てが終わっていました。
実家に到着し、少し微笑む遺影と小さな箱に収まった親父を見て、現実を目の当たりにしたのですが、意外にも冷静でした。
死んだとかでなく、「あれ?エラク小さくなっちゃたな?」って感じで、今は姿形が変わってしまっても近くに居ると言った感じです。悲しくないと言えば大嘘ですが、取り乱さず現実を受け入れる事が出来ました。
母親と話したら、僕と同じく親父が死んだと言った感じでなく、どこかへ出掛けたみたいな感じだと言ってました。気落ちしてるのかと心配してましたが、すっかり肩すかしを喰らった感じです。
各方面からお通夜、告別式に脚を運んでいただいたり、お花や御香典、電報をいただいたり大変感謝しております。賑やかな事が大好きだった親父なんで、さぞかし喜んでいるかと思います。
改めて皆様に心からお礼を申し上げます。ありがとうございました。
by maru16_blog
| 2009-10-25 08:46